《第26号》●希望の法則26 拙著「ガンを切らずに延命10年」が10刷突破! 漢方の「複合力」を見直そう

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[vc_row padding_top=”10px” padding_bottom=”30px”][vc_column][vc_column_text]成功率の低い「食道ガン手術」を拒否して、
僕が、退院後、漢方療法を選択した闘病秘話、さらに
東洋医学やホリスティック医療の見直し論について書き下ろした本が、
「ガンを切らずに10年延命」ですが、ついに10刷を突破しました。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row padding_bottom=”0px”][vc_column][ultimate_carousel slides_on_desk=”1″ slides_on_tabs=”1″ slides_on_mob=”1″ arrow_style=”square-bg” arrow_bg_color=”#3083c9″ arrow_color=”#ffffff” dots=”off” adaptive_height=”on” item_space=”0″][vc_single_image image=”7260″ img_size=”full”][vc_single_image image=”7261″ img_size=”full”][/ultimate_carousel][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]みなさんの温かいご支援に心よりお礼を申し上げるとともに、
少しでも多くのガン患者の方に「元気で長生き」のヒントをつかんでいただければ、これほど嬉しいことはないと思っています。

なんとしても「元気に長生き」しなければ意味がない――と思いつつ、
藁にもすがる思いで続けた、僕のちょっと風変わりな在宅療法が次の3つの養生法です。
いわば、薬食同源に基づいた「漢方由来の複合力療法」=生命力向上法でした。

1.天仙液【注・日本では未承認薬】による「漢方複合療法」 (王振国医師)
2.漢方煎じ薬*1を中心とした「ホリスティック療法」 (帯津良一医師)
3.玄米菜食によるマクロビオティック食養生法 *2(山村慎一郎・食養指導者)

とくに、天仙液については、中国では政府公認の制ガン漢方薬ですが、
日本では未承認薬であるために、いろいろな疑問点もあり、賛否を含めて読者の関心を集めたようでした。
拙著「ガンを切らずに延命10年」では、詳しく検証・解説しましたが、読む時間がないという人は、その後、出版した「ガンに打ち勝つ 希望の法則50」でも、なるべく簡潔に収録しましたので、こちらも読んでみてください。

「王振国医師曰く」「再び王振国医師曰く」と2項目にわたって、インタビュー記事を載せました。
闘病中に縁をいただいた、複合漢方薬「天仙液」の開発者・王振国医師から
漢方薬のパワーのヒミツのみならず、ガンをめぐる東西の医学の違いについて伺った内容です。
「再び王振国医師曰く ≪あなたは漢方の複合力を知っていますか?」」という項目からサワリを紹介しましょう。

*王医師曰く、「漢方はいろいろと配合の組み合わせを変える
『相乗力』『複合力』によって驚くような薬効を発揮する」といいます。
生薬配合の「複合力」にこそ漢方医学の最も大きなパワーの特色があるというわけです。

では、複合漢方薬は、どんな薬草の「相乗力」「複合力」を発揮して抗ガン作用を生み出すのか?
簡潔にまとめると「西洋薬と漢方薬の製法の違い」は以下のようになります。

◆西洋薬=化学合成された物質が多く、一つの成分で構成されており、
一つの疾患、症状に強い薬理作用を示す。いわば「単純主義」製法の薬と理解しておきましょう。
◆漢方薬=自然の生薬を使用し、原則として二種類以上の生薬の配合で構成され、多くの成分を含んでいるので、様々な症状に対応する。いわば「複合主義」製法の薬と覚えておきましょう。

ですから、西洋薬はケガ・外傷や感染症といった病原が単純化されている病気にはよいでしょうが、検査でも原因がわからないガンやアレルギーのような複雑な慢性難病、つまり体質全体にからむ病気には漢方薬が向いている――そう考えたら早いと思います。

ちなみに、漢方処方の原則は、患者の「証(しょう)」=全体の症状を見て、その都度、一人一人の患者に合わせて調合する、いわゆるテーラーメイド(個別化)の処方に特徴があるわけで、まさに帯津医師から貰っている漢方薬はその原則に沿った漢方薬です。
しかし、天仙液の場合は独特の配合システムを開発し、本来の漢方薬に西洋医学の薬の発想を発展させて、どのガン患者にも服用できるように調合。
汎用性のあるエキス液として製品化した複合漢方薬です。漢方薬をテーラーメイド(個別化)からレディーメイド(汎用化)に進化させれば、
たしかに便利でしょうが、薬理作用についてはどうか?それを疑う漢方医もおりました。

では、もう少し具体的に複合漢方薬って何か?聞いてみました。
筆者が服用を続けている帯津良一医師処方の「漢方煎じ薬」と、もうひとつ常用している王振国医師の開発した複合漢方薬「天仙液」とはどう薬理作用が違うのか?
天仙液の生薬配合のヒケツも聞きながら、Q&A形式でインタビューしてみました。

Q=漢方生薬の配合は、どんな相乗力を生み出すのか?
王振国=近年では漢方の研究が進み、生薬の中には西洋医学の薬に務らず
科学的に抗ガン作用が認められているものもあります。
ただ、抗ガン剤のように生薬(しょうやく)単品で劇的な効果を発揮するものはないとされています。
免疫力を向上させるとか、ガン細胞を抑制する、血液の流れをよくするといったもので、生薬単品が西洋医学の抗ガン剤のようにガン細胞を直接的に殺傷することが、科学的に解明・立証され、現在、ガンを劇的に治したという話は私自身、聞いておりません。
冬虫夏草(とうちゅうかそう)がよい、霊芝(れいし)がよい、朝鮮人参(ちょうせんにんじん)に効果がある・・などとよく言われますが、
確かに免疫力を向上させ、ガン細胞をできにくくし、また血液浄化、体力増強といった作用はあります。
しかし、これらの生薬が一つ一つではダイレクトにガン細胞をねじ伏せることはできません。(以下来週)[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]2010[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]