《第17号》ガン対策は「国境」を越える――狭い日本でこせこせと考えるな!

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《第17号》ガン対策は「国境」を越える――狭い日本でこせこせと考えるな!

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いま、政治経済から環境・核拡散防止問題まで、

世界全体、グローバルな対応が急がれています。

ことガンにしても例外ではありません。

行政や病院、そして医師はもちろん、

患者や家族も、狭い日本の中だけでこせこせと考える時代を

超える時代が来た――と僕は実感しています。

世界保健機関(WHO)・国際がん研究機関(IARC)

の報告によると

2010年には、とうとうガンが世界の死因トップだそうです。

世界のガン患者はいまどれくらいだと

あなたは思いますか?

1250万人を超え、

20年後には、3000万人に迫ると予測されています。

これは、食生活の堕落、化学汚染・食品添加物汚染、

さらに化学劇薬治療の依存――といった、

まさに「自然に逆らった≪いのちの環境問題≫に

起因しているのではないか」と、僕は思っています。

昔、「ガンは宿命 癒やしは運命」という

闘病記に書いたことがありますが、

僕は、10年前に

中国で活躍するあるベンチャー起業家の紹介で、

東京~北京~長春と飛行機で飛び、

車を飛ばして5時間(いまは高速道路が出来て2時間)、

漢方療法の第一人者といわれる

王振国医師の研究所と病院を訪ね、

養生治療の指針を受け、

なんとかガンの再発を防いだ思い出があります。

ちなみに、昨年、川越の帯津三敬病院に行ったときに、

まるでガンジーといった風貌の黄色い法衣をまとった

セイロン僧のガン患者さんが

帯津医師の診断を受けているのに遭遇しました。

また、王振国医師の珠海にある病院では

インドネシアの女流作家や

シンガポールの実業家の患者さんと

歓談したこともあります。

もちろん、国境を越えてのガン治療探しは、

現実には、言葉や習慣、

さらに、施設や費用や制度の違いが大きく、トラブルも多く、

一概に、海外治療はすすめられませんが

とにかく患者のみなさんは必死なのです。

ガン治療の理想論ではなく、

ガン病棟の現場は、じわじわと一国内の問題を超えて

グローバルな時代に突入してきたようです。

僕が養生治療に応用している

ガン統合医療、ガン漢方療法の本に関しては、

さいきん、カナダやアメリカ、オーストラリアの患者さん、

そして、本場の香港や中国本土に駐在中の

家族の皆さんからも、励ましの手紙やメールを頂くようになりました。

ちょっと、PRめいて恐縮ですが、

前著「ガンを切らずに10年延命」は、

「我要活下去–飛越死亡的20道生命力」と言う題名で

中国語版でもすでに発売されています。

さて、いま発売中の

拙著「ガンに打ち勝つ 希望の法則50―不可能はない」も

面白いことに、海外版出版の話がちらほらきていますが、

決まったら、またお知らせしましょう。

ところで、「ガンに打ち勝つ 希望の法則

―不可能はない」自体、

「50-cancer laws you want to overcome

– but not impossible! 」と英訳されたり、

「50個郡的法律要克服 – 但不是不可能的! 」(繁体)と

中国語訳されて、インターネットを通じて、

患者さんたちが、情報交換しているようですから、

時代は変わって来ました。

いま、「いのち」を大事にする政治が、

盛んに喧伝されていますが、

本格的に子々孫々の人類を救うためには、

ガンの治療、養生、財政、そして、新たな医療システムを統合し、

創造する「グローバルなガン対策」を急ぐべきです。

その実践的な気運が整った時こそ、

僕たちの地球は「いのちを守る」世界に変貌できると思います。

あなたはどう考えますか?

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