《第42号》ゴールデンウイークの休みにじっくり読みたい、お奨めの「いのち」本3冊!

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[vc_row padding_top=”10px” padding_bottom=”30px”][vc_column][vc_column_text]ゴールデンウイークの休みは、家族サービスだけでなく、
普段は読めない本を読むよい機会でもあります。
というわけで、僕のところに贈られてきた「いのち」本を3つほど紹介しましょう。
[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row padding_bottom=”0px”][vc_column][ultimate_carousel slides_on_desk=”1″ slides_on_tabs=”1″ slides_on_mob=”1″ arrow_style=”square-bg” arrow_bg_color=”#3083c9″ arrow_color=”#ffffff” dots=”off” adaptive_height=”on” item_space=”0″][vc_single_image image=”7260″ img_size=”full”][vc_single_image image=”7261″ img_size=”full”][/ultimate_carousel][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column][vc_column_text]●一冊目は、僕の主治医で、ホリスティック医学(全体医学)の権威である
帯津良一医師の新刊の新書です。
タイトルは「ホリスティック医学入門」です。
帯津医師といえば、
「患者の寂しさが分かる医師」を理想像とするのが持論であり
医療現場での帯津医師の特徴ですから、
とくに、この本の第3章「医師と患者さんの徹底した“戦略会議”を」
という項目が、読む患者さんには役立つと思います。

<患者さんは、心からすべてを任せられる医師を探せるかどうかに、
自分の病気の回復具合がかかってきますし、
医師は、どれだけ患者さんを自分の分身だと思えるかが
治癒成績につながってくるのです>と語り、
次のようなエピソードを公開しています。さわりを紹介しておきましょう。

<・戦略会議の内容――
私の病院では、二十年以上前から入院患者さんと一緒に
“戦略会議”をやっています。(略)
だいたい、入院してから一週間ほどたってから行います。
朝の八時十五分からが戦略会議の時間となります。(略)
戦略会議でとても大切なのは、心のもち方についてのお話です。(略)
医療でもっとも大切なことは、「いのちの場」を高めることです。
「こうした治療法で難病が治った」tということが強調されがちですが、
「治る、治らない」と二極化で捉えるものではありません。
あくまで、いのちのエネルギーの場を高めていくことに目的をおくべきです。
昨日おり今日、今日より明日という具合に、場を高めていくことが医療です。(略)>

●2冊目は、僕と気の合うジャーナリストの仲間=
異才・中博(なかひろし)さんが書き下ろした、
新刊「雨が降れば傘をさす 松下幸之助に学ぶ本物の経営」という本です。
「雨が降れば傘をさす」とは、「人間力を大切にする」――という、
生涯、経営の神様・松下幸之助が貫いた経営理念の基本キーワードです。
この本の中でも、僕がとくに面白いと思った箇所は
第4章の<自分の「使命」を知る>という章です。

<「この世に無用なものはない」(略)
確かに、どの会社を見てもがんばって業績を上げている社員は、
全体の10%未満である。
しかし、残りの90%の社員はいらないのかというと、そうでもない。(略)
松下さんの経営魔術は、ここにある。松下さんは、
無用と思われる9番バッター以下の選手にヒットを打たせるのである。(略)
「天下に無用なものなし」「松下に無用なものなし」と、
すべての社員を受け入れ、自らの哲学を納得するのである。(以下略)>

僕は、まえに、このコラムで
「自己有用感」(役に立つことが出来ると感じること)の持てる人は、
「元気で長生き」できると書いたことがありますが、
そうした人生設計のスケールをダイナミックに捉えた
まさに経営の神様・松下幸之助の秘話を書いた”人生設計の元気本“です。

●3冊目は、「水は知的生命体である」という新刊です。
これは、僕の知り合いで風雲舎という出版社の経営者・山平松生さん
から贈られてきたものです。

清水寺貫主の森 清範さん、工学博士の増川いづみさん、
流水紋制作者の重富 豪さんという異色の組み合わせによる共著で、
仏教者、科学者、流水紋制作者の3人が、
「水といのち」の不思議について語り合うという内容です。
水の不思議の本というと、「○○水は△△病に効く」といったような、
ちょっといかがわしいものが多いのですが、
この本の内容は、ある面、哲学的であり、ある面、科学的であり、
ある面、芸術的である・・・、じつに多角的構成で、
「水はあらゆる生命体とつながるいきものだ」と検証している面白い本です。

たとえば、工学博士で水の流体力学研究者の増川いずみさんは、
「水は高度な知的な生命体である」と結論し、3つの理由を挙げています。
「一つ目は、水は記憶する能力を持っていることです」
「二つ目は、水はたしかな意思を持っていることです」
「三つ目は、水は生命の誕生に大きく関与し、
あらゆる生命を育み、すべてのものの媒体となっていることです。
水だけが固体、液体、気体と三様に変化し、
地下、地上、空中へと動き、雨や雪などになって地上に降ってくる。
水は広大な空間を移動することができる生命体なのです」(以下略)

どうですか? どの本も、日常生活ではなかなか思い起こせない
「いのちの深奥」について気づきを与えてくれる本だと思いませんか?
このゴールデンウイークに、
拙著近刊「ガンを切らずに10年延命」と併せて、じっくりとお読み下さい。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row][vc_row][vc_column width=”2/3″][vc_column_text]≪心身を豊かにするオススメ本≫ 帯津良一医学博士・推薦! book
●絶賛発売中!元週刊ポスト編集長の<逆転発想>の患者学読本[/vc_column_text][vc_column_text]

いのちは患者の治療選択次第で上手に掴み取ることができる――希望こそ良薬、あきらめは毒薬だ――「100人に80人は助からない」という食道ガンの手術を拒否して10年延命!「寝たきり長生き」ではなく「元気で長生き」に挑戦した元「週刊ポスト」編集長による<目からウロコ>の闘病体験記。その延命のヒケツは「薬食同源の複合力」=「漢方力20の知恵」にあった。いま見直すべき東洋医学や統合医療の複合力を「20の知恵」で図解で解説。二人に一人がガンになる――といわれる長寿難病時代、一家に一冊必携の<逆転発想>の患者学読本だ。

[/vc_column_text][/vc_column][vc_column width=”1/3″][vc_single_image image=”10611″ img_size=”” alignment=”center”][vc_column_text]

「ガンを切らずに10年延命~複合漢方力の驚異」

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